コメント: 2
  • #2

    植原紫貴 (土曜日, 11 5月 2013 22:08)

    こどもたちだけでなく、親も心を痛めている現状があります。
    我が身になって考えていけば、「なにかできることはないか」そう考えることになるのではないでしょうか? 小さな一歩が大きなうねりとなりますように

  • #1

    関 智 (火曜日, 07 5月 2013 00:30)

    メディアでは知り得ない大変なことが確実に起きているようです。
    まずは表面の情報に惑わされることなく、できるだけ真実を捉えて、
    そして、一人ひとりが、いま、何が求められているかを考えて行動することが必要ではないかと感じます。
    一人ひとりが小さくても行動を起こし、行動し続けることが必要なんではないでしょうか。
    こどもげんきも確実な第1歩を記そうとしています。
    10年、20年、30年、100年先にも文化の遺伝子を繋げていければいいと思います。

こどもたちの声に答えよう
こどもたちの声に答えよう

関 智

福島県で起きている現実を目の前にして、あまりにも多くの人たち、

特にこどもたちが辛い思いをしていることを知り、

何が出来るかもわからない状況ながらもとにかく何か行動を起こそうとした有志の仲間が集まりました。

多くの応援してくれる皆さまの励ましの声に後押しされて少しずつですが歩んでいます。

福島のこどもたちを考えて行く過程で気付いたことがあります。

こどもたちのげんきを未来につないでいくこと、それは、日本の将来をみつめ、おまできる大人たちの責任ではないだろうと。

こどもげんきは「こどもげんきFIKUSHIMA」として、福島県の被災したこどもたちをげんきづけるための活動としてスタートいたしました。

そして、今日、その枠をこえた多くのこどもたちをげんきづける活動へと向かおうとしています。

もちろん「こどもげんきFUKUSHIMA」活動には今まで以上に力をいれていきたいと考えています。

この進化しようとしている活動にが多くの仲間たちの力が必要です。

一人でも多くの皆さんに様々なことを知っていただき、

そして、心を動かされた方は、ぜひ、この活動に参加していただきたいと考えています。


こどもたちのげんきに満ちた未来のために、こどもたちのげんきに満ちたNIPPONのために。

※このイラストレーションは、プロの作家・柚木ミサトさんからのご厚意で使用させていただいています。